空の果て星の息吹
『後に戻れて済む問題なら、僕達はいつだって止めれるけど、もう、僕達は戻れないから、世界は確実にオカシクなっていくから・・前に進しかないよ』


『例え、それが、周りのみんなに理解されなくても・・・・』


『僕は僕の信念にもとずいて、自分で流されるわけではなく、歩いて、前に進みたい』


ユイは大きく頷いた。
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