【続編】先生、あなたに逢えて幸せでした


帰りに食料品を買い込み私の家に向かった。


『健太寄ってくでしょ?』

『おぉ。今日予定ないしな。』


駐車場に車を止め家の中に入った。


愛佳は車の中で寝てしまい健太が抱っこしてベットまで運んでくれた。


『今日は本当ありがとうね?私高速道路走ったの一度しかなかったから…。健太が送るって言ってくれて助かっちゃった。』


『いいよ。別に。それにおじさん達にも用事あったし。』


私はさっきから気になってた事を聞く事にした。



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