いつもの君が

二冊目は

紅茶の妖精のお話し



あり得ない話しだけど

結構信じてた


『満月の夜。紅茶に月を写してティースプーンでひとすくい。』

そうすると紅茶の妖精が出てきて3つ些細な願い事を叶えてくれる



そんなんあるわけないじゃん


ってのは分かってんだけど


やっぱ信じちゃうだよね(´Д`)


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