苺ミルクの飴ちゃん
大好き
「みおーーーーーーーーーー」

「ヤバイヤバイッッ」

「えっ??どしたん??」

「愛告白されたーーーーーーーーー」

「えぇーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!!?!?」

「誰にだれに???」

「ぇと2年生の西口先輩」

「ぅゎー先輩に告白されるなんてすごーい」

「結構かっこいいしぃーーー」

「で、答えは。。。???」

「今は無理ッてゆぅた」

「なんでーーー!?!?」

「んー自分でもよくわかんない」

「え・・・」

「そっか」

「やっぱOKしとけばよかったー」

「その人何部??」

「野球部」

「んぢゃ野球部の1年に頼もう??」

「あっ!!それいいねー」

「うんうん」

結局愛は付き合うことになった。

すごいなーー

友達の幸せには私も幸せな笑顔になっちゃぅぅぅ

よかったー

あっでも・・・・小林・・・・

あの日気づいてた。自分で。

小林が【まながスキ】ッて分かった日に。

私わ小林が好きだってこと。

今はもう愛は、先輩と付き合ってる。

小林はどう思ってるのかな??

そんなことを想いながら

愛が先輩と付き合ってから1ヶ月ぐらいが

たった。

私は小林に想いを伝えることにした。

きっと大丈夫。

愛は先輩と付き合ってるんだから。

海里にも「頑張れ」

とゆぅ1言をもらって。
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