この木の下で・・・
「ハルキ兄~!!!お兄様~!!!」
「マリー」
「コラ!!!マリー!!!
オレより先にハルキを呼ぶとは
なんてことだよー!!!」
「だってマリー
ハルキの事アイシテルもん」
この時の『好き』は
まだ幼い考えだと思っていた
しかしその何日かした後
「は???」
「だからぁ~
ワタシ、ハルキがスキなのよ♪」
ホントにこいつ中学生か???
「ねぇ???ワタシと付き合って?」
この時のマリーの顔は真剣だった
それに俺はマリーの事
嫌いじゃなかったし
「いいよ」
そう返事した
「マリー」
「コラ!!!マリー!!!
オレより先にハルキを呼ぶとは
なんてことだよー!!!」
「だってマリー
ハルキの事アイシテルもん」
この時の『好き』は
まだ幼い考えだと思っていた
しかしその何日かした後
「は???」
「だからぁ~
ワタシ、ハルキがスキなのよ♪」
ホントにこいつ中学生か???
「ねぇ???ワタシと付き合って?」
この時のマリーの顔は真剣だった
それに俺はマリーの事
嫌いじゃなかったし
「いいよ」
そう返事した