この木の下で・・・
それから毎日マリーと遊んだ

毎日マリーは笑っていた

俺自信も楽しかったし…



だけど…

俺が帰国する事になった

もちろんマリーは

「嫌だ」

そういった


だけど俺は
どうしても残る事ができなかった

俺は…親父の後を
つがないといけなかったから


だからマリーとは別れた


それっきりマリーとは
会ってない

別に寂しくなかったし…な…



そして…俺はあの丘で
二葉と再会した…





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