恋する俺サマ先生

その声は主はもちろん、あの高宮先生だった…。



何?わざわざ、放送するなんて…ありえない。




これが毎日されたら、たまったもんじゃないよ。




これじゃあ、帰るにも帰れないー…ん?

まてよ、放送を無視しても大丈夫なんじゃ…なんか言われたら、今日用事があるのでと、ごまかせばいいんじゃない??


我ながらイイアイディアだよ!!

よし、そうしよう!





< 43 / 232 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop