恋する俺サマ先生


「そう言っても許してやんねー‥。さて、どんなお仕置きがいいかなぁ~??」



相変わらず、先生の顔を見るとニヤけたままだった。




う゛…やっぱ普通に行くべきだったよ‥。


なんか、先生の顔見るとコワイ~!





「んじゃあ…」




わっ、なにされるんだろう‥なんか変なことだったらやだなー‥。



私は両目を瞑って先生の言葉を待った。





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