◆昨日よりもキミが好き◆
と、優雅に行きたいところなんだけど(汗)
「よっ!相変わらずアツイねーっっ!!」
「頼くんを独り占めしないでーっっ」
わたしたちの周りは相変わらず騒がしい。
「朝からうっせーな。」
イラっとする頼の隣でわたしは
いまだにオドオド...^^;
「そんなに俺らがうらやましいのかよっ!」
そう一人で呟いた頼は
わたしの唇に
ちゅっとキスした。
!!///
キャーーっっ!
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