雨のワルツと月のダンス



要は今日は声をかけてみよう

という話なのだ


好きなら好きになっちゃえば良く
友達になれても良いし
嫌われるならそれも良い。



昨日は中々寝付けずに

終わったドラ○エのレベルを上げつつ彼女に声をかけるシミュレーションをしていたら悶々としてきて一人遊びを始めるも途中で寝た甲斐が



考えても仕方ないので
僕は少し気合いを入れて席を立った


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