感想ノート
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如月 蜜 2007/10/16 13:13
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さとうさん
後書きそうだったんですか。そうとは知らずに催促したりしてゴメンナサイね
でもその試みは凄いです!
難しいかもしれないけど楽しみに応援してますね
にゃんこの話は最近になりようやく話したり書いたり出来るようになりました
かなり泣きながら書きましたが書いている最中は何か彼がそばに居てるようで幸せでした
また勉強会楽しみにしてますね
次は焼き芋…焼き芋?
う〜ん難しいこぶきち 2007/10/16 10:32
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ここちさん
こんな僻地にまで来て頂いてありがとうございます
ピアノあるんですか。僕も鍵盤以外は独学ですょ。
鍵盤楽器はコードさえ覚えれば、かなりレパートリー広がりますよ、
まぁコードだけは丸暗記するしか無いんですが
取り敢えずメジャーとマイナーの2種類だけでも覚えたら楽しいです
もしよかったら何時でも聞いて下さいね
(^^)/こぶきち 2007/10/16 10:26
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以前からこっそり伺ってました!
私もピアノ習ってたんですよ
私の場合も嫌で嫌で通ってました。
その結果…不思議な事に何も弾けません。
何年も通ったはずが何故?
今日はニャンコの章を読ませて頂いたのですが…凄く悲しくなりました。
私は動物を飼った事はないのでわからないのですが、飼ってる人は子供と同じだってよく言いますよね。
私は以前に流産した経験があるんですが、もう一度お腹の中に返ってきてくれると信じてました。
その1年後に娘を授かり、今でも流れてしまった子の生まれ変わりだと思ってます。
きっとこぶきちさんの元にもニャンコ君が生まれ変わってきてくれると思います。
勉強会ですが…違うグループなのに感想ありがとうございます!!
あとがきなんですが今のところアップする予定ないんです。実は…勉強会を通して1つの作品にできないかなと考えてるんです。
全てを通して第1回目の勉強会の課題に戻るみたいな感じで…
まだ全然できるかできないかわかんないんですけどね!
一応ご報告でした!!さとう まみ 2007/10/15 02:57
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くらくさん
いえいえ関西人なんで笑われてナンボです
思う存分笑ってやって下さいまし(>_<)
後でよく見てみたら前髪少し溶けてました
至近距離で炎が上がった瞬間は焦りました
では(^^)/こぶきち 2007/10/13 12:55
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こぶきちさーん。
どこぞのトピで大笑いしてごめんねm(__)m
まるで絵が浮かぶような凄い話だったもので、ついつい(^^;
かくいう私は、眉毛と睫と前髪を燃やしたことがあったりします(笑)
粉粉になった眉毛は悲しかった(;_;)
ではでは。感想ロードへ向かいませう!くらく 2007/10/12 20:59
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こぶきちさ~ん(号泣)
励ましのお言葉ありがとうごじゃいます(涙)
うれしくて、ちょっぴり、がんばっていけそうな気持ちになってます☆☆
勉強会は、力量の差、痛いほど感じてしまいます。
趣味程度で、真剣みにかけて書いている私も悪いのですが、みなさんに圧倒されます。
どうせ書くのなら、私が納得のいく物を!!でがんばってみようかなと。
本当にありがとうございました♪♪深町 田 2007/10/10 21:25
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マユミさん
こんな僻地にまで何時もカキコミありがとうございます
それから、いえいえこちらこそです
マユミさんは十分実力のある作家さんなんで自信持ってバシバシ書いて下さい
ラッキーガールは個人的にかなり好みです
今回の勉強会の中でもトップクラスでしたよ
ではm(__)mこぶきち 2007/10/09 13:54
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勉強会の感想ありがとうございました('◇')ゞ
とんでもなく悩みましたねぇ…アレ。無い頭フル回転で煙でました(笑)
同じ課題なのに色々なジャンルの話があって面白かったです★
だから次も、参加するんです(*^_^*)凄く勉強になるし★
勉強会参加して良かったと思ってます。誘ってくれた、こぶきちさんのお陰m(_ _)mアリガトウ。
でわでわ(・ω・)ノマユミ 2007/10/09 09:12
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やほほ~い☆
先日は感想をありがとうございました。
今回は思うことが書けずに大変辛い思いをしました。
相当のダメージで落ち込んでます。せっかくなのでもっと落ち込んでみようかと思ってます♪←変態?深町 田 2007/10/08 00:41
こぶきちさん
こんにちは
蜜です
勉強会の掲示板から感想について来たのですが、猫のお話で泣いてしまいました。
うちにも真っ白い猫がいます。
駐車場で、通り過ぎる人を必死で追いかける、まだひと月もたたない、3匹の内の1匹でした。
朝夕病院に連れて行き、点滴をし、今ウチにいる白い猫、陸だけ生き残りました。
逝ってしまうのが怖くて、ひと月たち、ふた月たち、獣医師の了解がでるまでは、名前がつけられませんでした。
既にウチには飼い猫が他にもいましたが、小さく弱々しい彼が不憫でならなくて、でも逝ってしまうかもしれないのなら、今以上に情が移るのが怖い。そんな非情な事を考えていました。
当時私は会社で小さな役がついたばかりで、精神的にギリギリの中にいました。
何かを失う事、何かを失敗する事、ほんのつまらない事だとしても、全てがダメになる。毎日が叫びたい位に張り詰めていて、子猫をまるで自分を可愛がるように愛しました。
でもだからこそ、それ以上に想いが深くなるのが怖かったのです。
勝手な女です。
けれど子猫が少しずつ元気になり、ちゃんとした関係が築かれていく度に。