年上の恋人!?
ある駅に着いた。

すると貴一は手を
繋いでくれた。

「嫌だった?」

「うんん、嬉しい。」
かったけど恥ずかしい。

あるレストランに着いて
一緒に食事を食べた。

最後のデザートを
待っている時に。

「これプレゼント。」

「いいんですか?」

「ああ。」と中を
見るとネックレスだった。

「ありがとうございます。
これ私からです。」と
私も渡した。

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