年上の恋人!?
着いた場所は高級な
レストランだった。
「いいんですか?」
「何?お金?大丈夫。
今日は奮発した。」と
のんきに話す直樹さんに
心が満たされる。
一緒にご飯を食べていると。
「これプレゼント。」
と渡された。
「私に?」と嬉しく
中を見るとブレスレット
「ありがとうございます。
これ私からです。」と
直樹さんに渡した。
「いいの?」と
嬉しそうな顔をして
中身はネクタイ。
「俺の大好きなドッドの柄だ。」
「はい。美羽に
聞いたのです。」と
実は3人でネクタイに
決めたのです。
レストランだった。
「いいんですか?」
「何?お金?大丈夫。
今日は奮発した。」と
のんきに話す直樹さんに
心が満たされる。
一緒にご飯を食べていると。
「これプレゼント。」
と渡された。
「私に?」と嬉しく
中を見るとブレスレット
「ありがとうございます。
これ私からです。」と
直樹さんに渡した。
「いいの?」と
嬉しそうな顔をして
中身はネクタイ。
「俺の大好きなドッドの柄だ。」
「はい。美羽に
聞いたのです。」と
実は3人でネクタイに
決めたのです。