年上の恋人!?
夜祐樹の部屋に行った。

「どうした?美羽?」
私は祐樹に言った。

「ごめん祐樹。
別れて・・・・。」

「どうして?好きな
人でも出来たか?」
私は頷いた。

すると

「嘘だろう!!美羽?」と
泣きそうな顔をしていた。

けど祐樹と直樹。
そして叔父さんの会社に
迷惑を掛けたくない。

「ごめん。もう来れない。」
と私は部屋を出た。

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