年上の恋人!?
もう少し進んで歩くと
森の中を歩いた。

自然の風が気持ちよく
気が覆っているから
日陰のおかげで涼しい。

祐樹と1日中散歩した。
夜寝る時だった。

「美羽。俺隣の部屋で
寝るからね。」と
おでこにキスをして
祐樹は部屋に入った。

私は唇にもキスが
出来なくなっていた。

けど千佳も明菜も
前に進んでいるのに
私は中々前に進めない。
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