年上の恋人!?
「美羽。俺優しく
出来ないかも知れないよ。
それでもいいの?」
私は頷いた。

祐樹は私を寝かして
キスをしてきた。

キスをされた時舌を
絡ませてきた。

吉永君にされた時
何も感じなかったのに
祐樹にされると
体がとろける様な
感じにさせてくれる。

祐樹に全て脱がされた私。
私は祐樹を見つめ、

「祐樹。私を壊して
そして新しい私を
祐樹で作って。」

「分かった。その代わり
途中で止められない。」と
祐樹が私の中に入ってきた。
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