年上の恋人!?
本当に私は壊れるんじゃ
ないかと思うくらいに
祐樹は私を求めた。

私もこんなに祐樹を
求めたのも初めて・・。

私達は朝まで愛し合った。

私は祐樹の腕に抱かれて
眠っていた。

外の鳥の声が聞こえて
起きると祐樹は寝ていた。
私は祐樹の頬に
キスをした。

「ありがとう祐樹。」と
私はベッドから起きた。
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