年上の恋人!?
すると祐樹は私を
愛し始めた。
祐樹も何だか激しい。
どうしたの?と
聞きたかった。
けど祐樹を受け入れた。
だって祐樹以外欲しく
ないんだもの。
「美羽。何があったら
俺に言って。
美羽の事は俺が守る。」と
祐樹と私は朝方まで
愛し合った。
愛し始めた。
祐樹も何だか激しい。
どうしたの?と
聞きたかった。
けど祐樹を受け入れた。
だって祐樹以外欲しく
ないんだもの。
「美羽。何があったら
俺に言って。
美羽の事は俺が守る。」と
祐樹と私は朝方まで
愛し合った。