年上の恋人!?
「どうしたの?」

「明菜この服装好き?」

「はい。。。」

「俺大好きなんだ。
明菜俺と会うとき
ずっと着てね。」と
俺は嬉しくなって言った。

「いいの?私実はこんな
服装しか持っていない。」

「本当に!!ヤッタ=!!」
と喜んだ。

「直樹が喜んでくれる
ならずっと着る。」

「当たり前。その代わり
俺だけの前だけだよ。」

「何で?美羽たちは?」

「嫌だ!!」と
駄々をこねてしまった。


< 192 / 288 >

この作品をシェア

pagetop