年上の恋人!?
貴一も寂しかったんだ。

私に会えないから・・。
私は貴一の背中に
腕を回して背中を
さすった。

「貴一。もっと私を
頼って。貴一の体
壊れたら私・・・。」と
言おうとしたら
貴一からキスされた

「千佳。俺限界。」と
私を抱き上げて
貴一の寝室に連れて
行かれた。

モノトーンで統一された部屋。
ベッドに寝かされた私。
上には貴一。


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