年上の恋人!?
貴一は私の服を
1枚ずつ脱がしていく。

私はされるがままの状態。
恥ずかしいけど
体は正直に出来ている。

下着も全て脱いでいる
状態の私達。

「千佳。この家防音
だから声は聞こえない。」と
私にキスをしてきた。

もう貴一を止める
事は出来ない。
いや私も止めたくない。

貴一は強弱つけてくる。
その度に声が漏れる。

「千佳・・。声聞かせて・
千佳・・愛している。」

「き・・いち。
わ・・たしも・・。」と
私たちは愛し合った。
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