年上の恋人!?
祐樹の家に入ると
祐樹は冷蔵庫から
ビールを取り出して
私を見つめた。

私は祐樹に飛びついて

「兄さん上手くいったよ。
今日は千佳がお泊り。

だから私は祐樹の家で
お泊りする。」
祐樹は強く抱きしめてくれた。

「美羽。返事は?」
私と祐樹はソファーに
座って。

「もし祐樹が私から
離れたいと言っても
私は絶対に離れないから。」

「美羽?それって。」

「一緒に暮らす祐樹と。」
言ったら祐樹は喜んで
私をお姫様抱っこをした。

「今日は寝かせない。」と
キスをして寝室に運ばれた。

祐樹は実行して本当に
朝まで愛し合った。

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