年上の恋人!?
「実は明菜さんと
一緒に住みたいのです。」
と言ったら皆さんが
『えっ!!!』と叫んだ。

当然の結果である。

「実は俺・・。
あることが原因で
女性恐怖症に
なってしまいました。

けど明菜さんに出会って
俺は癒されました。

明菜さんにも心に傷を
負った事も知っています。

お互い心に傷を負った
物の同士惹かれあいました。

今は本当に明菜さんが
いなければ俺は
生きていけません。

お願いです。一緒に住む
事を許していただきたいです。」
と頭を下げた。
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