年上の恋人!?
「どうして?」

「もう今日美羽の
誕生日だろう。

お祝いに向こうで
買ってきたんだ。

今からこの中で
愛し合いたいけどいい?」
と聞かれて嫌という人は
いないよ。

祐樹は私を抱っこして
ベッドに運ばれた。

「美羽愛している。」

「私も・・・。」と
祐樹のキスが落ちてきた。

そしてお互いが離れない
様にそして隙間を
作らないように
お互いに愛し合った。

そして抱き合って眠った。

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