年上の恋人!?
明菜はいつも図書室で
勉強している。
家で勉強していると
チャイムが鳴った
「どうしたの?明菜?」
と明菜を家に入れた。
「美羽。吉永君だけど
美羽には手を出さないって
言ってきた。」
「そう。ありがとう。」
私は祐樹がいるから
怖くないよ。
「美羽。私ね思った。
吉永君って愛し方が
分からないかもね。
だからあんなことを
したかも知れない。
本当はいい人かもね。」と
明菜が言った。
勉強している。
家で勉強していると
チャイムが鳴った
「どうしたの?明菜?」
と明菜を家に入れた。
「美羽。吉永君だけど
美羽には手を出さないって
言ってきた。」
「そう。ありがとう。」
私は祐樹がいるから
怖くないよ。
「美羽。私ね思った。
吉永君って愛し方が
分からないかもね。
だからあんなことを
したかも知れない。
本当はいい人かもね。」と
明菜が言った。