年上の恋人!?
私は吉永君を呼び出した。
「ごめんね。呼び出して。」
「嫌。美羽から話を
してくれるとは。」
「本当はね吉永君と
今でも震えが止まらないの。
それだけあなたが怖いの。
あなたは私を抱いた時
『何故声を出さない』って
言ったこと覚えている?」
「ああ。覚えている。
普通は声を出すものだと
思ってもいたし
美羽を本気で俺の
モノにしたかった。
だから何度も抱いた。」と
吉永君は言ってきた。
「ごめんね。呼び出して。」
「嫌。美羽から話を
してくれるとは。」
「本当はね吉永君と
今でも震えが止まらないの。
それだけあなたが怖いの。
あなたは私を抱いた時
『何故声を出さない』って
言ったこと覚えている?」
「ああ。覚えている。
普通は声を出すものだと
思ってもいたし
美羽を本気で俺の
モノにしたかった。
だから何度も抱いた。」と
吉永君は言ってきた。