年上の恋人!?
家に帰ると祐樹がいた。

「どうしたの?」と

祐樹は私を寝室に

連れて行ってベッドに

寝かせた。

「ちょっと祐樹?」

「拒否なし!!」と

祐樹に愛された。

抱かれている間ずっと

「美羽・・美羽・・・。」と

名前を言いながら

私は壊れるかもと思うくらい

激しく愛してきた。

私たちは朝方まで

愛し合った。

私は祐樹の腕の中で

眠りに付いた。
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