年上の恋人!?
私は叔母さんと一緒に
パーティーに戻った。

「大丈夫か?美羽。」と
心配な顔をした
祐樹がやってきた。

「うん。」としか
言えなかった。

祐樹に迷惑掛けるんじゃ
無いかと考えていたら、

「祐樹。美羽ちゃんを
部屋に連れて行って。
美羽ちゃん。
きちんと
話をしてきなさい。」と
私は叔母さんに背中を
押されて、
祐樹と部屋に向かった。


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