年上の恋人!?
けど少しは疑った。

こんなにかっこいい人を
女の人がほっとく訳が
ないよ。

すると。

「美羽?何泣いている?」と
私は考えていたら
自然と涙が出てきた。

「だって祐樹って
イケメンだし、女の人が
寄って来たと思うと
誘惑もされて・・・。」と

涙が止まらなくなった。

祐樹が私を抱きしめた。

「そりゃ来たよ一杯。
けど誰も相手にしなかった。
だって俺は美羽しか
愛していないし
他の女が来ても
美羽以上の女はいない」と
さらりという祐樹。

祐樹は私には絶対に嘘を
付いたことはない。

兄と直樹は一杯あった・・。

「美羽が欲しい。」と
祐樹に食べられました。

どれだけスタミナが
あるの?と思いながら
抱かれていました。
< 32 / 288 >

この作品をシェア

pagetop