年上の恋人!?
久しぶりの美羽のご飯。

「美味しい。」と
素直に喜んでいうと
美羽は嬉しそうな
顔をしていた。

5年前と変わっていない。

ご飯を食べ終わると
風呂に入った。

5年前の事を思い出す。

風呂から上がると

「美羽?入って来いよ。」
と言ったら、美羽は
真っ赤になっていた。

俺はビールを飲みながら
待っていた。

中々出てこない。

俺は心配になって
見に行くと美羽はのぼせていた。

仕方なくベッドに寝かした。
< 34 / 288 >

この作品をシェア

pagetop