年上の恋人!?
俺は美羽に言った。

「ほってはいないよ。

美羽が好きだから
俺は頑張ったんだ。
美羽を守るって
美羽の両親に約束したんだ。」

「本当なの?」

「ああ。疑うのだったら
直樹か貴一に聞いたら?
それか母さんに。」と
美羽にキスをした。

「美羽?いい?」と
俺は我慢できなくなった。

「祐樹・・抱いて。」と
5年ぶりに美羽を抱いた。

そして美羽と1つなり
朝方まで愛し合った。



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