年上の恋人!?
今日の所は家に帰った。

私は祐樹に相談した。

直樹や兄だとややこしく
なってしまう。

だって心の問題だから・・。

祐樹の家で待っていると。

「ただいま。美羽?
今日来ると言ってた?」と
祐樹が私をお姫様
抱っこをした。

「ちょっと祐樹!」

「嫌だ。美羽を食べたい。」

「話があってきたの!!」と
降ろしてもらった。

けどソファーに座った
祐樹の膝に座った。

今日のことを話した。
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