生徒会∞


イン廊下




今はホームルーム中なのか、とても静かだ。



ガラッ  勢い良くドアを開けた。




先「如月ぃ!お前またさぼったな?!」




凛「凛は無駄なことはしないんで・・」




先「まあいい。後で生徒指導室行きだ。」








早速カヨ。モーなんか面倒やなぁ、、、。







先「説教じゃない。あえていうなら説明だ。」




意味深な言い方で言う。






凛「へー。説明かぁ。ま。いいや」



さっきと同じ席につく。




< 37 / 68 >

この作品をシェア

pagetop