さよならのラブレター
次の日
お母さんにスーツを貸してと頼むとお母さんが言った
「お母さんの思う事間違ってるかもしれないんだけど
唯はまだ高校に在籍してるでしょ?」
「してるけどどうして?」
「だから制服で行く方がいいと思うの」
変だけど間違っていない気がして私は面接に制服で行った
社長と支配人と課長はビックリしていたが話をしたら納得してくれた
そして今の状況を話たら親身になって聞いてくれた
そして私は会社の中のレストランで働かせてもらう事になった
しかも18歳になってまだ続いていたら正社員にするとまで言ってくれた
私はそのまますぐに高校に行き退学届を出した
担任の先生も折れた
みたいで話しだした
「本当は辞めさせたくなかったんだけどね…
北村さん
頑張りなさい」
「先生、先生には色々迷惑かけました
でも最後まで引き止めてくれたのは先生でした
私は感謝しています」
と言った
先生は泣いてくれた…
そして次の日から社会人として働く事になった
私はこの会社に救われた
お母さんにスーツを貸してと頼むとお母さんが言った
「お母さんの思う事間違ってるかもしれないんだけど
唯はまだ高校に在籍してるでしょ?」
「してるけどどうして?」
「だから制服で行く方がいいと思うの」
変だけど間違っていない気がして私は面接に制服で行った
社長と支配人と課長はビックリしていたが話をしたら納得してくれた
そして今の状況を話たら親身になって聞いてくれた
そして私は会社の中のレストランで働かせてもらう事になった
しかも18歳になってまだ続いていたら正社員にするとまで言ってくれた
私はそのまますぐに高校に行き退学届を出した
担任の先生も折れた
みたいで話しだした
「本当は辞めさせたくなかったんだけどね…
北村さん
頑張りなさい」
「先生、先生には色々迷惑かけました
でも最後まで引き止めてくれたのは先生でした
私は感謝しています」
と言った
先生は泣いてくれた…
そして次の日から社会人として働く事になった
私はこの会社に救われた