さよならのラブレター
お父さん
それから1ヶ月が過ぎた
式の日取り
式場
料理
招待状
など一通り終わり後はウエディングドレス選びと招待状を渡すくらいだった
招待状渡しがはじまると忙しくなる事を予想してこの日はそれぞれの実家に帰る事にした
お互いの仕事が20時に終わり
のぶちゃんに実家まで送ってもらった
明日はドレス選びだから13時に現地集合と決めて別れた
実家の鍵をあけて「ただいま~」と言った
「おかえり~」
とお母さんが出てきた
「お父さんただいま~
もう飲んでるの~?」
「唯帰ってくるって聞いたから一緒に飲もうと思って先に飲んでるって聞かなくて」
「待っててくれればいいのに」
「そうか?ごめん」
「ようやく一段落したよ
あと、明日ウエディングドレス選び
それが終わったら招待状渡し」
「そっか…」
お父さんが呟いた
式の日取り
式場
料理
招待状
など一通り終わり後はウエディングドレス選びと招待状を渡すくらいだった
招待状渡しがはじまると忙しくなる事を予想してこの日はそれぞれの実家に帰る事にした
お互いの仕事が20時に終わり
のぶちゃんに実家まで送ってもらった
明日はドレス選びだから13時に現地集合と決めて別れた
実家の鍵をあけて「ただいま~」と言った
「おかえり~」
とお母さんが出てきた
「お父さんただいま~
もう飲んでるの~?」
「唯帰ってくるって聞いたから一緒に飲もうと思って先に飲んでるって聞かなくて」
「待っててくれればいいのに」
「そうか?ごめん」
「ようやく一段落したよ
あと、明日ウエディングドレス選び
それが終わったら招待状渡し」
「そっか…」
お父さんが呟いた