どっちつかずのキミ。
あとがき







ここまで読んで下さってありがとうございます。

「どっちつかずのキミ。」これにて、完結です。


この作品は、お互いを思ってるのに気付かなくて、なかなかくっつかないもどかしい二人というコンセプトだったんです…が。

特に二人に目立った進展もなければ、すれ違ってばかりで話もそんなに進まない…ただじれったいだけになってしまい;見てて苛々したかと思います…(笑)

あたしの力量不足で、二人を動かすのに手こずりストーリーの方まで回らなくて…すみませんm(__)m

せめてもっとよく話を練っていれば良かった(゚Д゜;)ああ…ホントに。後悔しか出て来ません。

ですが、まぁやっと二人晴れて気持ちが通じ合ったということで!良しということにしといて下さい(苦笑)

最後の「とっておきのキミ〜」という言葉をずっと使いたいと思ってました☆
もうどっちつかずじゃないんだぞ、みたいな(笑)遠回し過ぎて分かりにくかったかな?(^_^;)

…如何でしたでしょうか?
皆さんに少しでも楽しんでもらえたなら…嬉しいです!ヾ(*´∀`*)ノ゛

最後になりましたが。
ここまで読んで下さった方、感想下さった方…ありがとうございました!!
次の作品もどうかまたよろしくお願いします(゚▽゚)/(笑)

2009.09.15
まりい★
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