私は17歳の・・・家庭教師☆
「健太?もう知ってるんでしょ?」







「・・・。」







「ゴメンね。隠してて・・・。」







「・・・。」







「私にも訳があっ「もういいから。」







口を開かなかった健太が私の言葉を遮る。






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