私は17歳の・・・家庭教師☆
雄輔は私が泣き終わるまでずっと抱きしめててくれた。


















「ありがと。」
















「うん。で・・・どした?」















これ以上・・・雄輔に迷惑をかけたらいけないと思った。
















「だ、大丈夫。ありがとね。」













< 46 / 148 >

この作品をシェア

pagetop