私は17歳の・・・家庭教師☆
「今日・・・姉貴、急な用事ができていないんだ。」
















「それって・・・。」















「うん。そうだよ。俺と春の2人だけなの♪」

















駄目だ!身の危険を・・・感じる・・・。

















「わ、私、帰ります。」















ドアに手をかけた瞬間・・・
















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