君が隣にいるから
「やばいぃぃ~!!眠れないよぉぉっ!!」
なぜかしらないけど本当に今日は
寝付けられなかった。
いつもならベットに入ってすぐ寝れるのに…。
ヴーヴーヴーヴー
携帯のバイブ音が響く。
「あいあい~」
『………』
「…??誰?」
『わりぃわりぃ…寝てたか?』
なんか聞いたことのある声がする…。
「起きてましたけど…だから誰ですか?」
『福原蓮。名前言ったってわかんねぇだろうな』
福原蓮?ふくはられん…フクハラレン…!!
「変態さん!?」
『ブッ!へ、変態さんっ!?』
「なっ!なんでアド知ってんですか!?」
そうだよっ!そこが問題でしょっ!?なんで知ってるわけ!?
「あぁ………に教えてもらった。」
なぜかしらないけど本当に今日は
寝付けられなかった。
いつもならベットに入ってすぐ寝れるのに…。
ヴーヴーヴーヴー
携帯のバイブ音が響く。
「あいあい~」
『………』
「…??誰?」
『わりぃわりぃ…寝てたか?』
なんか聞いたことのある声がする…。
「起きてましたけど…だから誰ですか?」
『福原蓮。名前言ったってわかんねぇだろうな』
福原蓮?ふくはられん…フクハラレン…!!
「変態さん!?」
『ブッ!へ、変態さんっ!?』
「なっ!なんでアド知ってんですか!?」
そうだよっ!そこが問題でしょっ!?なんで知ってるわけ!?
「あぁ………に教えてもらった。」