君は私の宝物【実話】

暖かい




家に入りたくなくて私が佇んでいると君はリードを持ってきたよね

散歩から帰ってきた後は疲れて君の大きい小屋の中で一緒に寝た

君は暖かくてホントに暖かくて一人ぼっちじゃないんだ…って感じたんだ



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