веst ー恋の詩ー


しぶしぶ2階の洗濯干してある所に向かった。





「あ゛ーもう疲れたー」



『姉ちゃん,そん位で疲れてんだったらもうババアだねー(笑)』



「だってー!まぁ,チビッコにはまだわからないよ(笑)」



『手伝ってもらってるのに,そんな事を言ってていいんですか?』



相変わらずコイツは...優しいんだか,ウザいんだか



「ごめんなさーい!」



『これ終わったら,リビングのソファーじゃなくて自分の部屋で死んでてよー』



「死んでないって!」
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