15才の夏。
[305号室]



『友香とカラオケ何年ぶりだろ!一年ぶりくらぃかなぁ〜(笑)』


『一年前ゎ毎週カラオケだったょね(笑)』


『だった〜〜〜(笑)』


『懐ぃね〜〜!』

『たった一年しか経ってなぃのにね(笑)』


『でさ………相談なんだケド!!!』

『何?』


『ぁたしさぁ→、ほぼ毎日ヒロとエッチしてんだケドさぁ→…………。
ヒロって、めちゃめちゃ大きくって、めっちゃ激しく突ぃてくるし、超気持ちぃんだケドさぁ→…』


『ぢゃぁ!ぃぃぢゃん!何か不満ぁるの?』

『ぅ→ん。。。
ヒロってさぁ↓めちゃめちゃ前戯下手なんだょね↓…ゃる前に濡れなぃ…てか…むしろめちゃくちゃ痛ぃんだょね↓………。
脱いですぐに指入れて激しく動かすから………。
濡れる前に一気に指入れると痛ぃぢゃん!!!?』


『めちゃくちゃ痛ぃょね!!!』


ぁる意味痛い気持ちゎょく知っている……… 


『だからさぁ→、ヒロに、前戯するの辞めてって言ぉっか…正直に痛ぃからってゃり方教ぇた方がぃぃのか…悩んでてさぁ↓……。』

『そっか↓
ぅ〜ん………。難しぃね↓……………。』


『それかローションで紛らわすしかなぃかな?』


『ローション?』


『夏海、ローション知らなぃの?』


『知ってるょ!!!(苦笑)………。』


ヤバイ………。ばれたかな???(汗)


『なぁ〜んだ(笑)
びっくりしたなぁ〜。今時ローションも知らないかと思ったょぉ〜(笑)んなわけなぃょね!!!』


『そ……そ→だょ!』


『ゃっぱ、ローション使って誤魔化すのが無難かな?ヒロの事傷つけなくて済むし…(笑)』


『そ→だね☆それがぃぃょ!』


『夏海ぁりがとぅ!また相談のってね!』


『ぅ…ぅん(笑)』


『ょし!夏海何か歌ぉ!』

『先歌ってて!ぁたし…トイレ行ってくる。』


『了解!』


(バタン)
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