好きという気持ち
わたしゎ目を覚ました。

でも、見知らぬ場所にわたしゎいた。


†がらがら†ドアの音。

そこにゎ貴方がいた。

こっちに歩いてくる。
そして、わたしの顔に接近。また、前みたく『チュ』と重なる唇。それがだんだん激しくなりわたしゎ貴方と一つになった。
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