感想ノート
あたしと同じ、一読者の目線から感想下さい。
あなたの冒険を記録しますか?(YES/NO)
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祠 2009/03/11 17:33
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m(__)m 結芽さん、読んで、勉強になりました。
しかし、今の私は、半分も理解できないのです。
子供の頃、本が大好きで、作家が夢だった私です。
子供の頃から虐待と戦い、大人になった今は神経科に通う日々。
長い闘病の結果、あれほど好きだった本や文字が読めなくなりました。
読むと吐き気がし、書くのも最初はフラフラ、今でも、書くのが精一杯。
読めるのは超短編ぐらい。
それでも、私は生きるために書いています。
ここまで回復したのも、夢の力ですから。
何を書きたいのか、忘れました。
とにかく、無性に書きたくなったのです。
意味不明でごめんなさい。Y.Takenaga 2008/11/27 03:11
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すごく嫌な記憶が野いちごにありました。
『何が面白いの?』感想コーナーにあったこの一言が信じられず、名前も見ずに削除しました。
作品を読めばその内容はわかるはずです。その中で何が面白くて、何がつまらないかは、読み手の感受性に委ねられます。
つまらない、くだらない。なら泣き笑いしながら受けとめれます。でも、作家に何が面白い?とか聞くのかと…愕然としました。
このエッセイを読んで、なんとなくわかったような気がしました。
野いちごの実態にも迫れたし、自分自身の励みにもなった。ランキングなんて最初から無理な作品しかないんだから、一人に何回でも読んで貰える作家を目指そうと思います。
よき、アドバイスありがとうございました。この作品によって、立ち直れそうです哀神ゆう 2008/06/01 23:32
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先日はレビューをありがとうございました。恐れ多いのですが、YESを押させていただきます。読者としての自分、作家としての自分をしっかり持っている結芽さんの姿勢は、勉強になりました。
レビューをつける時の気持ち、私もそうです。
私は作品を書くのも、レビューを書くのも好きです。話に隠れた意味を伝えたいけれど、そこを抑えて、どれだけ作品の意味をうまくぼやかして伝えるか、どれだけ作家さんの特徴を凝縮できるか…そういうのを考えるのが、楽しくて。
だから、本当に好きになった作品にこそレビューをつけたいです。
あと、足跡帳として設置されたわけではない作品の感想板のチャット化は、私も抵抗があります…正直いうと。この糸吉の冒険には、私がもんわりと思っていたことがずばり書いてあって、読んだ時すっきりしました、ありがとうございました。長々とスイマセン。ASMK 2007/10/26 16:38
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こんにちは!
読みながら頷いたり、グサッと刺されたり。
でも、共感しながら読んでいました。
最近、自分の作品に自信が持てずモヤモヤしていました。
今は、晴れ間が見えてきた感じです。
ありがとうございました。
追伸.感想もありがとうございました!励みになります!あり檀 2007/09/25 16:03
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YES!YES!YES!
HEY!HEY!HEY!みたいになっておりますが(笑)
結芽さんに共感してます!ウンウンと納得しながら笑いながら、反省しつつ読み進みました。
蜜愛を愛読書にしてる私、読者としてどこにいっても追いかけますぞ(笑)
糸吉さんの冒険、今後もますます気になります☆
目から鱗。
ありがとうございました!!MARIA 2007/09/25 11:01
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こんにちは。
他薦から来ましたm(__)m
すごいー。結芽さん、男前だー(←私的に最高の誉め言葉です)
私、1週間ほど入院してて、看護師さんの目を盗んでは読者してました。
時間が限られていて、読みたかった作品も読めていない状況でしたけど、書くことを離れて読みに徹していると、なんだか見えてくるものがありました。
入院してる間に、野いちごさんが微妙に荒れていて、応援したい人もいたけど、携帯打つの死ぬほど遅いのでタイムアウトになっちゃって…。
もどかしい想いをしてました。
読みかけの本が消えてしまうのは寂しいですね。
レビュートピでの結芽さんの発言、心に刻んでおきます。
色々と考えさせられました。
どうもありがとうございました。くらく 2007/09/18 19:18
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はじめまして
この作品から読んじゃいました
あ。そうそう イエス
少しノー
共感出来るもの
タクサン有りました
読んで良かった?
(Yes or No)
イエス!笑夜 2007/09/08 08:53
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あれ、何で私こっちを先に読んでるの?
いや違うんです違うんです、軽く見ようと思って読み始めたら止まらなくなったんです、ってあれ、別に謝らなくていいのかな?何を言っているんだろう私。
読んでて「あーあるあるー」なんて思いながら読んでました。いいですね、共感できる読み物って読みやすいなーとしみじみ。
レビュー、そういう風に捉えている人もいるのだなぁと参考になりました。野いちごじゃほとんどレビュー書かないからなぁ…ログインしないまま読んじゃって。えへ。
いい話をありがとうございましたー。秋梨 2007/09/06 15:52
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YES。
初めまして…ですよね?
完読させて頂きました。
書かれていたようなことを伝えて頂けると、自分の行く道の軌道修正ができそうです。
あと、僕も私書箱意見には賛成ですよ(^-^)/戦大将 2007/09/05 18:05
ずっと以前。
別のHNで結芽さんの別の作品に、お邪魔したことのある者です。
今回は、あくびさんのエッセイを読んで、こちらの作品には、初めて来させていただきました。
この作品の内容は、いちいち頷くことも多く、レビューについての考えも共感しました。
僕もまた、どんな形で残したらいいのか、散々悩んだ末。
レビューについては、自分のプライドにかけて、書いていこうと考え、実施していこうと思っています。
最後に出てきましたが、ラスボスは、書き手自身、という所は、特に、素晴らしい表現だと思いました。
ただし。
僕が、思ったのは。
書き手は、全てを破壊できると同時に、そのダンジョンに捕らわれる危険性もある、ということです。
もう、退会なさってしまった作家さんですが。
冒険ものが得意な方で、若年層に支持のあった方なのですが……
その方が、性描写を含めた作品を初めて発表したときに、何かエラい騒ぎになったことを覚えています。
これが、ダンジョンの崩壊って言うのか、わかりませんが、僕から見た作者さんは、自分の作った城から、一度逃れてみたかっただけなのかもしれません。
作者のイメージは、作者の知らない所で、作り上げられることもあるのだと思いました。
書く理由は、ヒトそれぞれです。
僕もまた、書き手として、色々考えさせていただきました。
ありがとうございました。