猫みたいな君


そして少女は、僕の所に来て


「その猫飼ってくれませんか?」

っと言った


僕は別に飼ってもよかったので


「あぁ…はい、いいですよ」

っと言った



すると


「あと…私も」


っと少女は、言った


えっ?それは、一緒に住むと
言う事ですよね、はは…え?


「あ、はい…」


僕は、なぜか分からないけど
一緒に住む事をオッケーしていた


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