猫みたいな君
同居生活スタート
僕は、少女と一緒に住む約束をした後
僕、少女、猫の三人で
僕の住むアパートへ迎った
ガチャッ−…
「あっ!狭いですけど、どうぞ」
「あっ!お邪魔します…」
「ミャ−、ミャ−」
(てか僕なんで初対面の人家あげてんの)
「あっ!そこら辺座って下さい」
「…はい」
「すいません、飲み物持ってくるんで猫持ってて下さい」
「はい!」
「ミャ−!」
コポコポコポ−…
僕は、お茶を注ぎながら考えた
なんでこんな事になったんだ?
まぁ一緒に住むことになったんだから
これからどうするかを考えよう…
まずは、自己紹介だな…うん
てか結構可愛いかったな
さらさら黒髪ロングヘア−に