☆★心風★☆
実花ちゃんたら、また私のことからかって…。
でも、イチゴ・オレ飲めるからいいか!!
鴻上くん誘ってみよう!!
実花ちゃんの話を聞いてすっかりご機嫌な私は、シャーペンを持つ手をすらすらと動かし始めた。
「あ、あんた…イチゴ・オレのことになると、ホント素晴らしいくらいやる気がでるわね…」
実花ちゃんは少し呆れながら苦笑いをした。
「さて!そろそろ勉強止めて買い物行こー」
実花ちゃんは教科書を閉じ、立ち上がった。
約1時間ぐらい勉強したかな?
私にしては頑張ったほうだと思う。
でも、イチゴ・オレ飲めるからいいか!!
鴻上くん誘ってみよう!!
実花ちゃんの話を聞いてすっかりご機嫌な私は、シャーペンを持つ手をすらすらと動かし始めた。
「あ、あんた…イチゴ・オレのことになると、ホント素晴らしいくらいやる気がでるわね…」
実花ちゃんは少し呆れながら苦笑いをした。
「さて!そろそろ勉強止めて買い物行こー」
実花ちゃんは教科書を閉じ、立ち上がった。
約1時間ぐらい勉強したかな?
私にしては頑張ったほうだと思う。