キッズ・バトル~君と過ごした夏~
夏休みというのに、こんな朝から、メール…。
時間はただ今5時30分…。
裕子って…何気にババァ入ってるし。
すると、また携帯がけたたましく鳴った。
「んもぉ…裕子煩いし!」
携帯のディスプレイを見ると『沢田君』
だった。
沢田君!?
慌てて確認をすると
『おはよ。
何か、スゲー早く目が醒めてしまったッス↓
歌恋は?まだ寝てる?』
やあぁ~~ん。
起きてる、起きてる
裕子、あんたいいヤツだよね。
ババァって言ってごめんよぉ?
心の友よ!
時間はただ今5時30分…。
裕子って…何気にババァ入ってるし。
すると、また携帯がけたたましく鳴った。
「んもぉ…裕子煩いし!」
携帯のディスプレイを見ると『沢田君』
だった。
沢田君!?
慌てて確認をすると
『おはよ。
何か、スゲー早く目が醒めてしまったッス↓
歌恋は?まだ寝てる?』
やあぁ~~ん。
起きてる、起きてる
裕子、あんたいいヤツだよね。
ババァって言ってごめんよぉ?
心の友よ!