カラダ関係。
「あん…はん……んんっ」
雅人…助けて。
雅人
でも助けてくれるわけはなくて、私はされるがままだった。
「ま…さと……ぁん」
「………は?俺、はーやーと。」
「彼氏に助けて欲しいんでちゅか〜?」
太った男が言った。
「ふっ。雅人ね〜、お前の彼氏より絶対気持ち良くさせられるの俺だと思うけど?」
「てゆーか隼人早くかわれよ、」
わりぃ、といって隼人からデブ男にかわった。
「やべぇ。」
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